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LINEスタンプの作り方

(※このページは2019814日に書かれました。)

オリジナルLINEスタンプ制作サービスHapi Sta!(ハピスタ)代表の今長です。
Hapi Sta!
は、お客様がお持ちのお子様やペットの画像から、オリジナルLINEスタンプを制作代行させていただくサービスです。

Hapi Sta!では2017年のサービス開始移行、これまでに約2万個ほどLINEスタンプを制作させていただきました。

今回はHapi Sta!にて多数オリジナルLINEスタンプを制作させて頂いた経験から、実際にLINEスタンプを作る方法を皆様にご紹介させていただければと思います。

LINEスタンプって自分で作れないの?」

LINEスタンプを自分で作って販売してみたい!」

LINEスタンプの審査ってどうやるの?」

今回はHapi Sta!にて実際行っている制作現場の制作工程にのっとり、オリジナルLINEスタンプの作り方を、パソコンで作る場合とスマホアプリで作る場合に分けて詳しくご紹介させていただきます。

 

LINEスタンプ作成から完成までの流れ

まず、LINEスタンプの制作からLINEスタンプが実際に完成するまでの流れは以下の通りとなります。

 

LINEスタンプ作成から使えるようになるまで>

LINEスタンプ用の画像(素材)を用意する

 スマホで撮影した画像で十分です。一眼レフなどで撮影した画像の場合、画像の加工作業の際、パソコンの動作が遅くなる可能性がありますので、事前に解像度を落としておくといいと思います。

LINEスタンプ用の画像の背景を1枚ずつ切り抜く

 LINEスタンプ用の画像から、LINEスタンプにしたい部分だけを切り抜きます。
 人間の髪の毛やペットの毛など少し手間がかかりますが、画像加工ソフトを使うと綺麗に切り抜く事ができます。

③切り抜いた画像をLINEスタンプの規定サイズに合わせる

 LINE社の規定で、LINEスタンプのサイズは決められています。
 規定のサイズに画像サイズを調整します。

④切り抜いた画像にLINEスタンプのセリフ文字をいれる

 LINEスタンプとして切り抜いた画像に、スタンプのセリフ文字を入れていきます。
 Photoshopなどの画像加工ソフトを使うと様々なデザインのLINEスタンプを作成する事ができます。

⑤完成したLINEスタンプを審査に提出する

 デザインが完成したLINEスタンプの画像をLINE社に審査に提出します。
 審査時間は13週間ほどかかりますが、最近審査期間が早まり稀にスタンプによって1日で審査に通ることもあります。

⑥審査承認

 審査に出したLINEスタンプが承認されると、管理画面のステータスが「承認」になります。
 この「承認」の表示は無事審査に通過したという意味になります。

⑦リリース(LINEスタンプ使用開始)

 審査承認後、「リリース」ボタンを押すことでLINEスタンプの販売が開始されます。
 公開されたLINEスタンプをダウンロードする事で実際に使えるようになります。

 

LINEスタンプの審査時間に関して

LINEスタンプの制作後、LINE社側の審査が必要になります。
LINEスタンプの審査時間は、LINE社側の状況にもよりますが早い時は審査提出から1日で完了したり、遅い時は4週間程時間がかかります。 

審査時のステータスを管理画面で確認できるようになっており、進行状況ステータスは「審査待ち」、「審査処理中」、「審査中」、「承認」の4段階があります。

審査リクエストをしたスタンプから順に審査が行われ、審査落ちした場合「リジェクト」として脱落理由が書かれたメッセージが届く仕組みになっています。

「リジェクト」されたスタンプはリジェクト理由に沿ってスタンプを修正し、再度審査に提出する事ができます。
再度審査に提出したスタンプはまた一から審査となり、審査結果が出るまでに遅くて4週間程時間がかかります。  

 

LINEスタンプ用画像の著作権・商標権などの権利に関して

画像からLINEスタンプを作成する事に関して、大きく以下3つの法律が関係してきます。
画像には日本の法律で様々なルールが決められており、これら法律を遵守しなければ作成したLINEスタンプがLINE社の審査に通過しない事がほとんどです。

<画像加工に関係する法律>
・著作権
・肖像権
・商標権


<著作権>

ご自身で撮影された画像を使ってLINEスタンプを作る分には問題ありませんが、もし他人が撮影した画像を使ってLINEスタンプを作成する場合は、撮影された方の許可が必要になります。
この権利を保護するのが著作権です。
LINE社への審査提出時に撮影された方の許可が取れている旨を伝える必要があります。

 

<肖像権>

人物が写っている画像をLINEスタンプ用画像として作成する場合は、写られている方の許可が必要になります。
写られている方の許可なくその方の画像を加工する事は法律で禁止されています。
完成したLINEスタンプをLINE社へ審査に提出される際、管理画面の備考欄で許可が取れている旨伝えなければ、LINE社の審査を通過する事ができません。

 

<商標権>

子供の画像などでLINEスタンプを作成する際に、子供が着ている服にブランドやメーカーのロゴマークが写り込んでいる場合は、LINE社の審査に通過できない事があります。
そのような場合、弊社ではロゴマークの部分を画像加工で消してLINEスタンプを作成させて頂いております。

 

LINEスタンプの作り方(パソコン編)

 パソコンでLINEスタンプを作る方法をこちらのページで詳しく説明しています。
 画像処理ソフトはPhotoshopを使ってLINEスタンプのデザインを行っています。

 >>LINEスタンプの作り方(パソコン編)

 

LINEスタンプの作り方(スマホアプリ編)

 LINEスタンプはLINE社が提供しているスマホアプリ「LINE CREATORS STUDIO」でも作成する事が可能です。
 スタンプ用の画像の切り抜きなどもこのアプリ上でできます。
 このアプリで作成したLINEスタンプは、作成された本人は無料でダウンロードできます。
 ただ、一般販売した場合は無報酬となり販売収益は発生しません。

 >>LINEスタンプの作り方(スマホアプリ編)